くだらない事って、すぐに忘れちゃうよね。
だもんで200Xもどきを集めてみた
温泉で効果的に疲れを取る方法
せっかく温泉に行ったのに何か疲れた・・って事はないだろうか?
それは温泉の入り方が間違っているからである。
疲れない温泉の入り方
↓
@ 旅館などに着いたとき即行で温泉に浸からない。 一時間ぐらいまったりして入る。
A よくお湯をかけてから入り、5分ぐらい入ったら出て、少し待ってから、また入る(反復)×3ぐらい
B 半身浴(腰から下だけ入浴する)を心がける。 最初は寒いが、すぐに全身に暖かい血が巡る。
C 出るときは、温泉の成分を洗い流さない(水道水やシャワーを最後に浴びない)ように気を付ける。
D 風呂あがりは水分の補給を忘れずにおこなう。
E 一日温泉は1〜2回で十分。何度も入ると体がついて行かない。
F 朝風呂も起きてから、1時間ぐらい経ってから入る。
とまぁ 以上の事に気を付けながら温泉に入れば、効率がいいらしい。
気にし過ぎて疲れそうだとか言わないように。 まぁ俺は気にせず入るんだけどね・・
二日酔い予防法と酔い覚まし
人間が飲んだアルコールは肝臓でアセトアルデヒド
などに分解され、最終的には水や二酸化炭素などに分解され、体外に排出される。
しかし、アルコールを大量に飲むと肝臓での分解が追いつかず、体内にアセトアルデヒドが
残ってしまう。このアセトアルデヒドは強い毒性をもっておりこれが、頭痛、胃のムカツキ
の原因となっている。
二日酔いの防止方法↓
@約1000ガウスの磁石(家にある大きめの磁石)を約1分お酒に近づける。磁石から放出される磁場が、
アルコールを構成する水分子に作用してアルコールの分子集団が小さくなり、体内での吸収・代謝が促進されるため。
しかも味もまろやかな味になる。
A磁石の他に金(金メッキも可)、銀などのマドラー(フォークやスプーンも可)等でまぜると、アルコールの
分子集団が小さくなる。
B一番簡単なのが、加熱することによって、アルコールの分子集団を小さくしてやる事でである。
熱燗(あつかん)や焼酎お湯割りなどは、最高の飲み物だろう。
Cおつまみ編
イカ、タコ、カキ、しじみ(タウリンを多く含む)
レモン(ビタミンC、クエン酸を多く含む)
梅干(クエン酸、酢酸を多く含む)
湯豆腐、枝豆(良質なたんぱく質やビタミンB1が多い)
ゴマ、ソバ、キウイ(システインを多く含む)
鶏のから揚げ(油が胃を保護し鶏肉には良質なたんぱく質が多く含まれる)
暖かい牛乳、大根(胃を保護)
チーズ(良質なたんぱく質を多く含み、胃も保護する)
納豆、なめこ、おくら(ネバネバ成分のムチンを多く含む)
タウリン、システイン、ビタミンB1、ビタミンC、クエン酸、酢酸(アルコールの分解に役立つ等)
ムチン(胃壁を保護しアルコールを腸まで運んでくれるため胃の負担が少なくなる)
しかし いくらこのようなものを食べても、酒を飲み過ぎればさすがに二日酔いになってしまう
もしそうなってしまったら・・・↓
@頭痛がひどいときは、まだアセトアルデヒドが体内に残っている状態なので、
上記したようなものを食べるのが良い。
A胃の調子が悪いのは胃がアルコールで痛んでいる状態なので胃を保護するものを食べた方が良い(上記参照)
B倦怠感 だるさ がひどいのは、アルコール分解による低血糖化とビタミンなどの栄養素不足が原因。
糖分やビタミン補給にはフルーツなどを食べると良い。特に柿は効果的である。
C一番簡単なのは、水を大量に飲んで、それから風呂に入れは新陳代謝を高め効果的である。
と言ったところなのだが、何食べてもいいじゃんみたいな感じだね。
用は熱燗とか飲みまくって二日酔いになったら、水のんで風呂入れということやね。